• 梅雨が長いんですけど楽しい今日この頃です!
    梅雨がとっても好きで…ヨーロッパに少し住んで、梅雨がない寂しさを知ったからかもしれないし、日本がどれだけ程よく潤いのある気候を持っているかを感じて嬉しくなるんです。
    この時期に出てくる紫陽花とカタツムリは名コンビですよね💠🐌🌿

    以前こんな絵も描きました。

    雨だれくんは私の中で定番キャラクターです😊
    手紙の拝啓とかで雨が鬱陶しいとか書かれることもありますが、雨だれくん曰く「僕らがいないと君たち乾いちゃうよ?」です。
    それに、降ってくる雨粒いっこいっこが、こんな顔で喜んで降ってきているんだとしたら。想像するだけでちょっとウキッとしますよね☺️
    きっと♪ピッチピッチちゃっぷちゃっぷランランラン♫の歌も、子供達みんなも、そんな雨の見方をしているんだと思います。

    もちろん、楽器にとっては湿気てると鳴りにくいのですが…それでもお世話になっている工房では「自然が一番」で、特段工夫することもなく、湿気と乾燥を行き来して、板が剥がれたらくっつける、くらいの心づもりで楽器の面倒を見てくれています。

    最近は気候変動で、日本でも亜熱帯のようなスコールが日常となり、いつまでシトシト雨の梅雨を楽しめるかな…なんて思ったりすると、余計にこの季節が愛おしく感じられます。

    淡いグラデーションの紫陽花も、白とも灰色ともつかぬ雲の色も、湿気に乗って香る畳の匂いも。忘れたくない梅雨色の光、です。

  • 陰様で、ハウス食品グループ ファミリーコンサート全国5公演を、無事に終えることが出来ました。
    ご来場くださった沢山のお客様、子供達、なんでも受け入れてくださった指揮の竹本泰造さん、優しく力強いサポート力の司会の原田知恵さん、キャストとスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。

    そして、大阪では日本センチュリー交響楽団、東京では東京フィルハーモニー交響楽団、熊本で九州交響楽団、仙台で仙台フィルハーモニー管弦楽団、郡山で山形交響楽団の皆様にお世話になりました。オーケストラが、各地、各団にていかに違った佇まい、姿勢、音色、タイミングを持っているかを体感し、全ての団の皆さんが真摯に子供達の未来を思って演奏されている姿に、心の底から共感し、共演をすることが出来ました。

    コンサートは大きく分けて2つ。前半はオーケストラのみで、私はその中の『ヴィヴァルディ四季 春 1楽章』と、『パガニーニ 協奏曲2番3楽章 ラ・カンパネッラ』を、トークを挟みながら演奏しました。
    春では鳥の鳴き声が聞こえるので、その延長でいろんな鳥の鳴き声の真似や、音当てクイズ(ウグイス、牛、踏切+電車など)ヴァイオリンで『こんにちは』って聞こえたらお返事してねー!と言って、音程だけでこんにちはと弾いてみたりし、私自身とても楽しんでしまいました。
    後半は制作の皆さん渾身の映像付き生演奏。毎年、どの映像に何の曲を組み合わせるかをトコトン悩まれるそうです!子供達の笑い声が嬉しいひとときでした。

    各地で、地元の温かい方や、神社やお城を囲む大自然に触れたりも出来て、日本の魅力をさらに知ることが出来たことにも感謝して居ます。
    5つのオーケストラとラ・カンパネラを弾けたこと含め、皆さんとのこの経験にひと回りもふたまわりも育てて頂けたように思います。
    これを糧に、もっともっと子供も大人も楽しい😆音楽をいっぱい共有していけるよう、頑張ってまいります🎶

    またみなさんにお会いできること、楽しみにして居ます😍
    各地の皆様、本当にありがとうございました❣️❣️